排卵日はオリモノのほか体の変化がある

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排卵日がオリモノでもわかる

排卵日を知るために参考になるのは、よく知られている基礎体温や排卵検査薬を使って予測して特定する方法ですが、オリモノの状態を観察することも参考にできる情報のひとつです。

 

椅子に座る女性

 

オリモノで予測する方法のことを、子宮頚管粘液法(しきゅうけいかんねんえきほう)といいます。複数の要素を検証した方がより正確な予測に近づきますから、病院でも排卵日を特定するひとつの方法として参考にしています。

 

頚管粘液は、精子が子宮へとたどり着けるように手助けをする役割をします。頚管粘液は女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)により量が増加します。増加と同時に粘度も変化します。量が増える=子宮が精子を受け入れる準備をしているということですから、量と粘度を観察することで排卵日が近いことがわかります。

 

排卵の準備に近づくほど量が増えると同時に粘度が低かったものが段々と糸をひく粘度へと変化していきます。これを親指と人差指を使って、オリモノがどれ位伸びるかを見てみます。10cmほど伸びるようになったら、もうそろそろ排卵日という判断ができます。

 

また、量と粘度以外の変化として、卵白のような色であったものが排卵期には透明になりますので、これもひとつの判断材料になります。

 

このオリモノの変化のピークは一周期に一度だけです。体質によって元々オリモノの量が少ない場合もありますので、この部分にも注意して観察するようにしましょう。排卵が近づくと、自分の場合どうオリモノが状態が変化するのか、日頃から何度か観察して経験しておくと自分の場合どうなるのかわかるようになります。

 

そのほか排卵の参考にできること

基礎体温や排卵検査薬を使用しての基本的な排卵日の特定のほか、オリモノの状態の観察で排卵日が予測可能であることをご紹介しましたが、それ以外でも予測できる体の変化がいくつかあります。

 

排卵痛が起こる
下腹部痛が起こります。痛みだけで考えると生理痛と排卵痛のちがいがわからないかもしれません。生理痛と排卵痛で最もちがうのは痛みが起こる時期です。生理痛は生理前の7日ほど前から起こり、排卵痛は排卵の前後、数日間に起こります。

 

体重が増加する
排卵日の前後に体重が増えることがあります。これはホルモンの影響で子宮を卵子が着床しやすい状態にするためです。また、赤ちゃんのために栄養を蓄える必要がありますから、食欲が増進されることも影響しています。

 

排卵出血する
これが起こるのは女性のわずか数%ですが、生理でもないのに出血が起こることがあり、これは排卵出血といわれます。出血量は少なく、期間は1〜3日程度です。あまり長く続いてしまうようであれば何かしら病気の可能性があります。不正出血ですから病院を受診する必要があると判断しましょう。

 

唾液の状態が変化する
排卵日に唾液の状態が変化する場合があります。ネバネバとした状態になりますが、これは女性ホルモンの影響によるものです。この変化だけで判断するのは少し難しいでしょうから、ほかの変化と合わせて参考にするようにしましょう。

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