排卵検査薬で陽性反応後のタイミングの取り方

基礎体温表にしっかりと記録し、排卵検査薬を使って排卵日がきちんと予測できたら、目標の妊娠の確率を少しでも高めるために、いくつか努力というのは語弊があるかもしれませんが、タイミングの取り方などの注意が必要です。

妊娠の確率を高めるためには、陽性反応後の排卵がいつなのかを理解し、仲良くするタイミングの取り方が重要です。また、仲良くする回数は何回なのかを知っておく必要があります。

仲が良いカップル

排卵検査薬を効果的に使用するポイントとして、検査で陽性反応がでた日から3日間連続で夫婦仲良くすることが大切です。この3日間が妊娠する可能性が高いタイミングになりますから、意識してできるだけ3日連続で仲良くしましょう。

陽性反応がでた日から3日間連続の意味を以下に解説しますので、理解しておきましょう。陽性反応が確認された16〜24時間後に女性は排卵しますので、陽性反応がでた日に排卵が起こるとは限りません。ではなぜ陽性反応がでた日、つまり排卵する前からなぜ仲良くする意味があるのかという疑問が残ると思います。答えは精子の寿命が約3日間あるためです。排卵が起こる前から精子はスタンバイすることができるのです。

精子の寿命を考えると、排卵日の前日に仲良くすることでも妊娠する可能性があります。一方の卵子の寿命は精子より短く半日〜1日です。精子と卵子の寿命と排卵日の誤差を考え、排卵検査薬で反応がでたその日から3日間連続で行うことで、すべての可能性を網羅することができることになり、妊娠する確率がより高くなります。

あまり連続連夜仲良くすると精子が薄くなってしまう(精子の数が少なくなる)という心配をされる方がいらっしゃるようですが、その心配はありません。実際には連続して仲良くした最後の方が精子の活動が高いというケースさえあるのです。

ですから当然のことではありますが、やはり夫婦で仲良くする回数は多い方が妊娠する確率は高くなります。

ただしこれを義務的なものとしないことはとても大切なことで、心のある人間同士が行うことなのですから、義務ではなく本当に愛しあうことが妊娠につながりやすくなります。より愛しあうことで男女とも体が反応しますので、妊娠する確率はより高くなります。

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