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ウンチを食べる(食糞)

犬が自分が排泄したウンチを食べてしまうことを食糞といいます。呼んで字の如くそのままのんですが、この食糞に悩まされている飼い主さんも結構いらっしゃるようですね。

家のマイロ君(ジャックラッセルテリア)も気付いたらいつの間にか食べてしまうこともしばしばありました。飼い主としては「ウワ~なんで」という気持ちに当然なるわけですが、犬としてはそうそう珍しいことではないそうなのです。

犬が自分の排泄物を食べてしまう理由としてはいろいろいわれていて・・・

○においで敵に自分達の居場所が分からないよう、親が自分の子のウンチを食べてしまうことがあるそうですが、それを見てそれが正しいことであると子犬が学習してしまっている。

○自分のウンチのなかに、食べ物のにおいが残っているため食べてしまう。子犬は消化系等が成犬のように発達していないので、その傾向が強いようです。

犬としてはそう珍しいことではないとはいっても、そりゃあやっぱり気になりますし、衛生上よいことではありません。

最初のうちはウンチをしたら、ビターアップルとかいう犬が嫌いなにおいがするスプレーをウンチにかけてみたり、食べようとしたらしかってみたりいろいろなことを試してはみたのですが、悲しいかな一向に効き目がありません。

で、家の子の場合、一番怪しい時間帯というのが、家族が見ていない時間の早朝でした。ウンチをして食べてしまって、家族が朝起きて来た時には、ウンチがバラバラにというパターンが一番多かったのです。

そこで、マイロを譲り受けたトレーニングスクールへ相談しました。そうしたら、「それじゃあ、ウンチを出す時間をずらすように」といわれました。エッ、どうやってと思ったのですが、答えは簡単。寝る前に半分に切った綿棒をおしりの穴に突っ込んで無理やり排泄させる方法。

この方法が、家のジャックラッセルテリアにはビンゴでした。朝のウンチの時間がずれて飼い主の目の届く時にしかしないようになりました。そうやって習慣づけていくと、いつの間にか自然と夕方の散歩の時にするようになり、食べるということがなくなったのです。

食糞で悩まれている飼い主の皆さんで家のジャックラッセルテリアと同じパターンでしたら、ぜひ試されてみてください。


我が家ジャックはその後、「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」で、本当の意味の家族の愛犬に成長しました。⇒⇒森田流犬のしつけの詳細はコチラ!

マイロのしつけ

ジャックラッセルテリアのマイロ(多分JRTで一番多い名前 笑)のしつけについて書いています。

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